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2007.11.26 *Mon

明智戻り岩

photo172.jpg


photo169.jpg


京都府亀岡市の432号線沿いを、山の中に少し入ったところにあります。
ドライブの途中、通りかかったので降りて写真を撮りました。

明智戻り岩は、屏風岩とも呼ばれているそうです。
向かいに小さな川が流れています。
現在、ハイキングコースになっていますが、道は細くて石がごろごろ。
光秀がここで引き返さなければ。
歴史上、彼は必要な存在です。でも、悲劇だったと思います。

ふと、細川ガラシャ夫人のことを思い出しました。
福知山城に行ったとき、光秀公の肖像画がありましたが
ガラシャ夫人の肖像画と見比べてみると、目元がそっくりです。
日本画の肖像画なんて、さほど精密ではないだろうと思っていたのですが
なかなか、侮れないものです。
涼しげな目元で、とても美しい方たちだったんだな、と思います。


本能寺跡に、マンションが建設されると言うことでしたが
本能寺の焼け跡が出てきたので建設延期になってましたね。
歴史の遺産ですからそのまま保存するわけにはいかないんでしょうか。


帰り道の会話。
『自分の上司になるとしたら、信長と光秀どっちがいい?』
旦那曰く、『信長』

どうして?光秀のほうが優しそうだよ?というと
『信長のほうが、着いていくにはよさそう。
光秀は土壇場で下手打ったし、頭いいくせにヘンに情にもろいところがあって、悪いやつにそそのかされてとんでもないほうへ行っちゃいそうな気がする。周囲にいい人ばかりだったらいいけど、そんなわけないし。』

だそうです。

明智光秀家中軍法(18条)の最後
 
 ~ ・・・ 右の軍法を定め置くが、これはかねてから戦争の経験の
ある者にとっては今更いわれるまでもなく、しばらくもゆるがせにしないところである。しかし、未経験の者は、慎重によくよく心に思いめぐらしておけ。そこで私案の箇条を発表するしだいである。自分は、瓦か、石ころにも例えるべき賤しい身分から召し出され、その上、主君から莫大な軍勢を預け下されている以上、軍律を正さなければ、武勇も功績もないやからとなり、その上国家の穀つぶしとして公のものを掠めとるに等しく、ひかえぐるまのように第一戦の用に役立たず、予備的存在としてみんなに嘲られて苦しみを重ねるであろう。つまり君たちは群に抜きんで、骨をくだいて忠節を励んで欲しい。そうすればすみやかに主君のお耳に達するものである。すなわち明智家の軍法はかくのごとくである。  ・・・  ~
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